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体・脳の栄養改善法
これで心が育つ!

子供の頃の経験から

私は中学3年生の頃にアトピー性皮膚炎がひどくなり毎晩眠れない夜を過ごした経験があります。当時、高校受験を控えていた私は勉強どころではなく、ストレスで胃腸炎になるぐらいに辛い日々でした。全身を蚊に刺されたようなかゆみと赤く腫れ上がる皮膚からリンパ液が流れてきます。そのリンパ液の匂いは汗臭いというよりは、不快な気分にさせるベタベタした半透明の黄色い樹液のようでした。そして、朝になるとお布団カバーにはリンパ液と血液がベッタリと。毎朝、鏡の前に立つと学校へも行きたくなくなりました。

ただ救われたのは、ひどいアトピーになる前の私の顔を知っている友人たちは一時的なことの変化に対してそっとしておいてくれる優しい友人たちばかりでした。でも年頃の私にとってはとても辛かったです。そして『こんな状態が一生続くなんて嫌だ!』と決意をし母が勧めてくれる体質改善法をたくさん試すことにしたのです。その中で私にとってのよみがえりの魔法のような改善方法は天然のアロエベラジュースを飲むことでした。*黄色いボトルのアロエベラジュースです。このジュースを飲み、日々の生活改善もしていったのです。そして、プラス最高の思考法にも出会うことが出来たのです。最高のご縁と母の『どうにかしてあげたい。』という愛のお陰様で今の私がいるのです。

*ブログの下にリンクを貼っておきますので気になる方はチェックしてみてください。

目標を達成するための最高手段

飽食とストレスが多いために生まれた現代病があります。その一つにアレルギー、花粉症、アトピー性皮膚炎も入っています。私は自分の経験から、自分の子供には同じ思いをさせたくないと思っていました。その思いが引き寄せた、細胞矯正医学を学び自分の健康についてさらに深く理解することができました。人間は、やはり体験しないとわからないこともたくさんあります。それなのに、『大人が子供に相手の気持ちになって考えなさい。』ということがあります。これってかなり高度なことだと思うのです。大人は子どもだった頃があるのに、忘れてしまいます。よく自分のことは棚にあげてという言葉がありますね。棚にあげてはいけないのだと思います。

もちろん、人間は忘れてしまう生き物です。ただ、大事なことはしっかりと教えることが親と大人の責任だと思うのです。知識を得た上で、そのあとは本人がどのようになりたいか選んでいけばいいのです。

知れば納得

栄養はカロリーではなく、大事なのは細胞に必要な必須栄養素46種を一つ残らずバランスよく取ることが必要なのです。この必須栄養素は体内で合成することがなく貯蔵していくことも出来ません。毎日の食事からバランスよく取るしかないのです。ですが、残念なことに今の野菜には力がないと言われています。46種類の必須栄養素をすべて摂取するには天然の補助食品から取ることがお勧めです。もちろん、野菜中心のバランスの取れた食事あってこそですけどね。

あくまでも私の試した方法です。ですが、風邪はほとんど引かない、穏やかで健康な子に育っています。微量素栄養素が満たされていると、イライラすることもほとんどないそうです。それは細胞レベルで彼の場合は産まれる前から満たされていたことになります。野菜中心の食事と、白い砂糖は控えて、なるべく手作りのおやつにします。乳製品・炭酸飲料水・加糖ジュースよりもアルカリイオン水と麦茶を飲みます。あとは下記の天然補助食品を離乳食の初めから特に7歳まではしっかりといただきました。成長するにつれて、加工食品や趣向品もいただくようにはなっています。でも、子どもの頃の基礎があるので、暴飲暴食をすることがありません。体から余分なものを排泄する力もあるのだと思います。

それは、体は何で出来ているかを日々の会話からも話しているからです。最善の健康と美しさは自分の知識と習慣と心の持ち方で手に入れることができるのです。そして、健康な体は大きな目標を達成するために必要なことだと言えると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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